不要不急の線引きと、息抜きの狭間

くらし

緊急事態宣言の延長が色濃くなってきたところで、わたしの自治体では、5月末まで、小学校から高校までの公立学校の休校延長が決まりました。

なんともしがたい状況とはいえ、ずっとSTAYHOMEの子供たち、

私も旦那さんも在宅勤務ができない仕事なので、仕事に出かけます。

さらにわたしは食料品や日用品を、今までよりも頻度も時間も少なくなったとはいえ、数日おきに買い物にも出ます。

でも、こどもたちはSTAYHOME。

換気をしてても、やっぱり息が詰まるよね。

外の空気って、人間には必要だよね。

それで今日は、次女が小学校一年生の時の担任の先生へ3月くらいに書いたお手紙が、ずっと出せずに置きっぱなしになってたのを、切手を貼って、近くのポストまで投函に出かけました。

幼稚園からたくさんの先生にお世話になてきたけれど、歴代1大好きな先生で、今でも事あるごとに、次女の口から名前があがるほど。

年に1、2度、「大好き!」が溢れ出て、お手紙を出します。

そんな先生に書いたお手紙を、近くのポストへ

外の空気、気持ちいい!

田舎の住宅地。外を歩く人もいません。

基本的にみんな車移動。

歩いて200mくらい。往復でも400mか。

本当にほんのちょっとのことだけど、いらいらしがちな次女の気分転換にはなったよう。

よかったんだけど。

はて、どこまでが不要不急になるんだろう?

って、ふと、疑問。

かなりの田舎。

ここへ行く道中には誰にも出会わず。

でも、「急いで必要なことか?」と問われれば、それはやっぱり

うーん、そうではないかも。

そういう類のこと。

人気のない海にサーフィンに出る人が避難されてるのをみて、

世の中は、人気があるところだろうがそうでないところだろうが、とにかく今は「STAYHOME」の時なんだよ。

ってことになってるじゃないですか。

サーフィンする人を肯定しているわけでは全くないんだけれど、

人が生きてく上では、心が心地よくあれることやものが、やっぱり必要だって思う。

もちろん、その前に、健康な体あってのことだからこそのSTAYHOMEなのだけど。

それでも、いっぱい我慢しないといけないから、幸福感の感度が、すごく敏感になってるおかげで、

「先生にお手紙出しにいけた〜♡」

が、結構な心の栄養になってくれたのかもしれない。

どこに線を引くのか、明確に示されてないから難しいところだけれど、安全に息抜きできることを見つけながら、あと1ヶ月と少しの(で終わると信じたい)STAYHOMEの時間を、何か、育てられそうな種を見つける時間にしたいね。

終わりが見えないからこそ。

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